2016年04月23日

埼玉ミネラルショー2016





4月第1土曜日にはくたかに乗り埼玉ミネラルショーに参戦。去年は晴れていて桜も綺麗だったが今年は曇り空で桜が綺麗に写真が撮れない(T ^ T)。
先着100名に糸魚川翡翠原石プレゼント♬、だったが起きれず会場入りしたのは11時半過ぎ。
去年はオープン前だった大宮ラーメンなる看板が電信柱についてた店に会場入りする前に行ってみたらー。
割烹?立ち飲みショットバー?、小洒落たイートインパン屋さんがその場所にあるだけでラーメンのラの字も無い。
元ラーメン店?があった右手前にはカップルや女子会に来たらしい若い女性達の長蛇の列が出来ていて 店員がオーダー聞いてる風なのが見えた。
ラーメン店、生き残れなかったのね。
大宮ラーメンは一体どんな具のスープは何味だったのか謎が残った。
欲しいルースや良さげなルースを探していてお昼は食べ損ねてこの日は三時のおやつ時間に鉱物和菓子なる創作和菓子を2つ抹茶すすりながら食した。
浅草橋で初試みで販売していたが、公式ブログにUPされてたが埼玉ミネラルショーでは種類増やしてお茶も飲めるようにしたとか。
私が第二会場に行った時は殆ど売り切れで2種類しか選択の余地なくで、最初蛍石イメージした緑色、後に最後一つだけになったゴマ入り白餡?を追加。
これで緑色蛍石しか選択肢は無い(笑)。
この日は春彼岸に糸魚川で拾ってきた石を持参して受付で鑑定してもらえる部署あるかと聞き教えてもらった出店業者に見てもらったら、糸魚川で拾ったのか?と驚いた口調で聞かれ 紫色の欠片石がデュモルチェじゃないか?と言われて もし本当ならワーイ‼︎と。鑑定機関に鑑定して貰おうか。
この日は綺麗系ルースとスピリチュアル系原石(水晶とトルマリン系2種類ついた3点セット石。別名「凶器」になりそうだが脆いのか展示中でも小さい欠片が落ちてたから凶器には不向き)をお迎え。
浅草橋で初設置の数台の糸魚川翡翠等入った鉱物ガチャポンを知りやってみたかったが私が浅草橋行った時は無かった。故障したとかで修理終わって又埼玉ミネラルショーでも設置するとあり、どんなのが出てくるかとやってみたくなった。
第二会場に行く時に見て、後でやろうと思ったのがマズかった。
第二会場から戻って第一会場にはいろうとしたらガチャポンの場所で男性2人がガチャポンをいじっている。
てっきり中身入れ替えしてるのかと思い、作業終了後みたら2台残してガチャポンの中身が空〜‼︎。
えーっ⁉︎。
糸魚川翡翠のガチャポン、中身無し!。
仕方ないから試しに一回分の400円入れてみたら出てきたのは真ん中に白い線入りのバンデットアゲートなるルース。
値段は800円とシール付いてたがツマンナイ石だった(ー ー;)。
  


Posted by ブランフェムト at 21:53Comments(0)ミネラルショー

2016年04月17日

第2回浅草橋ミネラルショー

2月末に浅草橋ミネラルショーに行った。去年は池袋と同時期開催で移動が面倒だったが今回は池袋がなく一点集中型?。
浅草橋についてから某お店に顔出ししてから?お昼食べて(老夫婦経営のラーメン屋。具と味付け工夫してくれよと思う味噌ラーメンを食べた。事前に某店近くにあると知った二郎系ラーメン屋は混んでたりコッテリしてそうでそっちにしたが失敗。長野駅前のみそやが断然美味い‼︎)から会場入り。
前回は業者配置図がなく、今回は入り口に見取り図みたいに紙に書いたのが貼ってあったが 覚えてらんないよ!。赤レンガのみたいに個別に持ってけるみたいな紙にしてほしい。
行こうと思う業者の位置を覚え?見て回るもベタンダにも業者を正直詰め込んだ感じで
分かりにくい。
欲しいと思うルースは無いかなと思ってたが、一つ気になるのがあり。
それはサファイアの色違い詰め合わせセット。
去年名古屋ミネラルショーで石数違うけど買ったガーネットみたいなサファイアバージョン版。
でも、どこで見たか業者名覚えてなく、焦燥感感じながら数回第1会場内をウロチョロして、やっと見つけた時はヤッター‼︎と心の中でバンザイする思い(笑)。
他にこの日迎えたのはおきまりの3mmのガーネット2色濃淡2pcsずつ、小さな模様みたいなのが見えるのが気になったマダガスカル産の赤サファイアと1月の東急の地球が作った宝物展で買ったブッカキテラヘルツに続いて(笑)テラヘルツのブレスレット。
今回は初試みで鉱物イメージした和菓子を一角で販売していたが、横目で見ながらお茶でも飲みながら食べれるスペースが欲しいとスルーした。

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Posted by ブランフェムト at 20:07Comments(0)ミネラルショー

2016年04月09日

あの日(3)


啓造が泣くのをやめ三毛猫を抱きしめ、落ち着いてから20代後半位のボランティア女性が帰るのを見送ろうと玄関に立った時だった。玄関脇の靴箱上に重ねて置いてあった新聞紙上の一枚のチラシを見て20代後半位のボランティア女性がポツリと言った。
「啓造さん、生まれは何処ですか?。」
「俺は生まれも育ちもここだ。それがどうした?。」
「えぇ、そこのリンゴのチラシを見てどちらかと。」
「あぁ、新聞に入ってきたチラシか。」
「そうですか。」
何聞くんだと啓造が訝しげにしていると 続けてボランティア女性が独り言の様に呟き始めた。
「私ね、3人兄弟の一番上で私が15の時に両親が離婚したんですよ。理由は性格の不一致とかで。なのに子供3人も作っといて母親なんかヨソに男作って家出てそれっきり。」
「勝手ですよね!。出来たから仕方なく生んだみたいで。離婚するなら子供なんか作るな!。産まれなきゃいい‼︎とヤケになった事もありました。」
一拍置いて
「でもね、子供の頃母親の親類が長野にいるとかで貰った林檎でアップルパイを作ってくれた事が有るんです。紅玉っていう種類の皮が真っ赤で中身が少し酸っぱいんだけど、サクッとしたパイ生地に包まれた甘さ控えめなアップルパイが美味しくて‼︎。」
「又作ってねとねだったなぁ。」
「俺は辛党だから菓子のことは知らないな。」
啓造は頭をかきながらすまなそうに言った。
「あの時 津波に呑まれる瞬間、もう一度母さんの作ったアップルパイ食べたいなぁ、なんて思ったんです。子供3人置いて逃げた様な母親嫌いだったのに、何で 母さんが作ったアップルパイ食べたいなんて思ったのかなぁ。」
ボランティア女性はそう苦笑した。
「えっ、津波って、あんた⁉︎。」
啓造は意味がわからずボランティア女性に聞こうとした時 スーッと玄関口に立っていた筈のボランティア女性の姿がかき消す様に消えていってしまった。
「ちょっと あんた、羽生田さん⁉︎。」
啓造は寝ぼけているのかと目をこすり仮設住宅から飛び出し、隣の世帯へボランティア女性が来ていないかと尋ねた。
「羽生田さん来なかったか?。」
「羽生田さん?、誰それ?。」
「年の頃は20代後半位の身長170cm位の色白でメガネかけた痩せ型のショートヘアの‥。」
「来てないし、知らないわよ。」
そう言うと隣人はドアを閉めた。
啓造は今度は右隣の世帯に行き尋ねたが返事は同じく来てない、だった。
それにドアを閉めた後中から会話が聞こえてきた。
「どうした?。」
「羽生田さんとかゆー女の人が来てないか、って。」
「誰だ そりゃあ。」
「私も知らない。」
「佐々木さん、ここんとこ変なんだよね。たまに見るけど、道端で1人誰かと話してるみたいにブツブツ言ってて。」
「仕事もなくなり、酒の飲み過ぎで頭にキテ幻覚だか幻聴でもしてんじゃあねえか?」
そう言うと右隣世帯の夫らしい男性はワハハと笑った。
「ちょっと、やめときなよ。隣に聞こえるから。」
妻らしい女性が夫をたしなめる声が聞こえた。
それを聞き、啓造はなんだとぉ‼︎と拳を振り上げて燐家に怒鳴り込もうかと思ったのを思いとどまったのだった。  


Posted by ブランフェムト at 22:44Comments(0)小説関連